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教育大改革!能力とは個性!好きの開花を推奨します!e-book
¥2,000
IT時代!学力が能力の時代は終わり学びのゴールは個性の創造へ! 極論を申し上げます。学校の成績は社会では何の役にも立ちません。国語も数学も社会や理科も…。ITが東大生以上にその能力を発揮します。しかしITの成果をマネジメントするのは人間です。つまりこれからの社会に役立つデジタル時代に求められる能力はクリエイションです。過去の結果に基づく教科書から学んだ知識では無く、未来を予測する創造力です。そして新たな世界を見える化するエンターテイメント力です。 ITに個性はありません。これまでの積み重ねによる合理的判断のみです。過去に例の無い未来を予測したり正義を主張したり感動的ストーリーを発想したりすることは劣ります。人間社会のシナリオはITがどんなに進化しても人間にしか描き切れません。それが人生であり社会です。人間には宇宙ほどの数の個性が存在します。もはや同じ課程ばかりに最低でも9年以上も費やし○○高校や○○大学を目指す学生時代は余りにももったいない。好きを見つけ、個性を開花させ、唯一無二のキャラクターを確立し、その個性の集団プロジェクトにより明日の人間社会を創るのが仕事であり役割という時代になったのです。学びや教育とはその為の自分らしさに磨きをかける課程であり教育とはその為のものなのです。 そんな時代になったにも拘らず、学びの教育課程や学校システムは福沢諭吉以来全く変わっていません。小学校では何を教えるべきか?中学校ではどうか?高校、大学では何が重要か?時代変化に対応する人間形成個性形成が求められます。しかし政治行政は前述の通りクリエイションの存在しない学力だけの知識人集団。学校は勿論、塾や専門学校も将来サラリーマンをベースにした同一化人間生産事業。時代の千変万化に呼応すべき教育改革は一向に進んでいません。 かといってそんな人間ロボット教育に身を置いていてはいけないと気がつけば、自らが、あるいは保護者の方々が、天文学的稀なる個性の開花に向け、チーム家庭となって教育改革を進めるべきだと思うのです。 私はいまこれまでの経験を活かし「ソーシャルマーケティング(私流のSDGs)」を理念に社会貢献型ビジネスモデルの企画推進にチャレンジしています。その志と情熱を、タイムマシーンで子供達の世代に戻り、人生のエピローグを「学びの改革」に情熱を注ぎたいと思っています。 日本の将来の“個性の花”を満開に!もし必要とあればオプションになりますが、お電話やオンラインでのミニコンサルなご相談もご検討下さい。
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お子様の学校のいじめに悩む保護者へアドバイスします!e-book
¥3,000
民間企業から教育行政の改革に取組む。老若男女に対応します。 私の教育理念は「学校へ行くのが楽しい ! 個性の開花 !」を指針とする学校改革の推進です。IT化、エンターテイメント化など、世の中は現在の教育が形作られた時代から大きく変わりました。そんな多様性の社会に自分らしさを発揮できる基礎固めを小学校の段階から育んで行くべきです。つまり主要課程の時間を削って、英会話ITエンターテイメント(スポーツ音楽アート等)の科目を増やし、放課後活動も含め好きな事を見つけ好きな事を伸ばせる学校運営・教育改革を進めて行くべきです。教師は「学問を教える」ことから「得意な事を開花させる」役割へと変わります。主要教科の学問が好きな子供は自ら勉強してどんどん伸びて行き、いずれノーベル賞を目指せる人に育ちます。しかし、勉強が苦手な子供達にとっては、この長い義務教育期間で何を得るのか?を考えた時、現在の教育は完全に間違っています。また、苦手な事をする学校へ行くのは楽しくありません。そんな環境から非行が生れいじめが生れて行くのです。そんな余計な事をやっている暇がない程好きな事に一生懸命になれる学校であればいじめは生まれません。 教育行政に携わっておりました頃、どの学校にもいじめは存在していました。教師による子供達への虐待も存在していました。言葉に表せないもっとひどい状況も存在していました。教師という職業の実態にも疑問を抱きました。それらを放置し容認し(せざるを得ない)改革しようとしない行政体質も肌で実感いたしました。子は親にとっては命より大切な宝物。それがいずれ世の中に役立つ社会の宝物となって行きます。絶対に、自ら命を落とさせるようなことがあってはなりません。成長期に胃が痛くなるような日々思い悩ませるような事があってはなりません。法に触れない限り、少々悪くても良いじゃないですか。人に対しては強いやさしさと自分に対しては強い厳しさを備える人間に成長すれば、国語や算数が0点でも、信頼され頼られる社会人に成長します。そして好きな事を仕事に出来れば、それが最善の教育なのです。 子供は親に心配かけたく無いと思っています。子供の言動に変化を感じたら例えお忙しくても注視して下さい。そして子供が何でも話せる環境づくりを心掛けて下さい。「うちの子に何も変わったことは無い」という思い込みは危険です。 お子様のサインを見逃さない事!!! 年齢性別は関係ございません。テキストでお答えさせて頂きます。
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子供達(小中学生)の成績を上げる学びの極意教えます!e-book
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中学1年生の時の実話!あるきっかけで成績が信じられない事に! 私は、中学1年生の夏休みを終えた直後のテストである経験を致しました。その後、2学期の中間テストそして期末テストで成績がぐんと上りました。私の時代の期末テストというのは音楽・美術・保険体育・技術(女子は家庭)のペーパーテストも含まれていました。それらの教科が良かったことが予想以上に成績が上がった理由でしたが(得意でしたので)、勿論主要5教科が3か月でぐんと上がったことが一番の驚きでした。教職員の間では3か月の間にここまで成績を上げた生徒は前代未聞とのことで話題になりその実績は学年中に広がったとのことでした。私はもともとスポーツ(当時野球部)や絵画や音楽や書道が大好きで得意でしたが、主要5教科の成績が上がったことは自分自身でも信じられずかつ凄くうれしかった学びの体験でした。もっと凄い実績を持つ人たちもいらっしゃると思いますが…。 この成績は長くは続きませんでしたが、このことがきっかけでそこそこ優秀な高校大学へと進学し希望する業界に就職出来ました。この中学1年生の夏休み後の出来事が無ければこうはなってなかったと思います(その後の人生は波乱万丈でしたが…)。 この実話を可能にしたキーワードは皆さまが当然だとうなずかれるものです。しかしよくよく考えてみると、このことを意識した学びを指導している教職員はほとんどいません。つまり全国の教育委員会しいては文部科学省が意識していない眼中にないという事です。恐らく当たり前の事としてその次の事ばかりに指導のマニュアル化を進めておられるのでしょう。しかしそれは大きな間違いであることを私は体験しています。このことは確信をもって申し上げたいと思います。 多くの保護者の皆様教育に携わっておられる方々そして特に子供達に知って頂きたいと思い実体験をテキストでまとめ追加企画いたしました。それは題して『成績を上げる為の学びの極意』ともいうべきものです。何度も申し上げますが実話です。是非、ご利用くださいませ!!! 私は、言葉が不適当かもしれませんが学力が低いという方では無かったと思いますが、その後の人生を振り返って間違いなく良いという方でもありませんでした。普通です。しかしあの時の実績は間違いなく良いというグループ入りを果たせたと思います。個人それぞれの程度の差はあると思いますが、成績を上げる学びの極意の大きな一つの手段として、経験者が自信をもってアドバイスさせて頂きます。
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